活動報告

2017/10/13

【レポート】10月13日(金)副島隆彦さんを迎えて月例勉強会を開催しました

 

衆院選の最中ではありますが、今月も定例の月例勉強会を開催させていただきました。
今回の講師は評論家の副島隆彦さんで、テーマは「北朝鮮 核・ミサイル問題と世界の動き」。
副島さんは昨年の米大統領選において、当時、米国のマスコミで圧倒的に有利と言われた民主党のヒラリー候補ではなく、共和党のトランプ候補の勝利を予想されていた数少ない言論人の一人でした。
今回も国際情勢の今後について大胆な「予言」をされていましたが、しかしながら重要なことは、国際情勢を地域単位で考えるのではなく、ダイナミックな形で捉え、そこから日本の今後の国家戦略を考えるべきであると強調されていました。
今後も副島さんの国際問題に関する発言そして「予言」に注目していきたいと思います。
 
DSCN4819

2017/10/11

【お知らせ】 10月13日(金)メディア出演のお知らせ

 

10月13日(金)17時00分~ 上杉隆さんの「ニューズ・オプエド」に生出演いたします。
放送予定は下記の通りです。皆様ぜひご覧ください。
 
番組名 :報道ライブ「ニューズ・オプエド」(外部リンク)
    ※ニューズ・オプエド公式サイトより番組をご視聴いただけます
出演時間:17時00分~18時00分

2017/09/20

【レポート】9月20日(水)佐高信さんを迎えて月例勉強会を開催しました

 

にわかに国政が慌ただしくなってきた中での月例勉強会の開催となりました。
今月の講師は、ジャーナリストで評論家の佐高信さん。ご自身の体験を元に、「わが筆禍史と舌禍史-権力とジャーナリズムの関係」と題してご講演をいただきました。佐高さんといえば歯に衣着せぬ発言と舌鋒鋭い批評で有名ですが、本日も一段と冴えわたっていました。
まず最初に、現在の政治を取り巻くジャーナリズムの状況についてご説明いただきました。
特に近年、政治権力にすり寄り民意に媚びる学者や評論家、ジャーナリストなどがマスコミで重用される傾向が顕著になり、政権へのチェック機能が衰えた結果が一連のスキャンダルへとつながったのだと述べられ、日本のジャーナリズムとマスメディアの在り方に警鐘を鳴らされていました。また、権力を厳しく追及するジャーナリズムの本来の精神を後退させないために、新聞やテレビといった媒体となる企業も、記事や報道の責任者が裁判で訴えられた場合に、欧米のように組織として対応できるように備えるべきだと述べられました。
次に、佐高さんがこれまで執筆活動などを通じて関わってこられた様々な政財界の著名人の言動について、各々ご説明とご批評をいただきました。総じて辛口ではありましたが、自分と意見や考えが異なる人についても、評価すべきところは正当に評価しており、改めて佐高さんの懐の深さが窺えた次第です。
また北朝鮮の問題についても触れられ、そこでは対話による外交政策の重要性を説かれました。現政権が目前の状況にだけ捕らわれて判断を誤り、高圧的な対策を講じた結果、より危機的な状況に日本が陥らないかを危惧されてました。その際には、私と関係の深い亀井静香先生の提言を引用しご説明され、高く評価されていました。
本音で語られる佐高さんのご講演は参加者の方からも非常にご好評いただいたようで、充実した中身の濃い勉強会となりました。

 

DSCN4689

2017/08/25

【レポート】8月25日(金)日高義樹さんを迎えて月例勉強会を開催しました

 

今月の月例勉強会は国際政治ジャーナリストの日高義樹さんを講師としてお招きし「日本の危機と国家戦略」と題してご講演をいただきました。
日高さんは普段はアメリカ・ワシントンD.C在住で夏場だけ日本に戻ってこられるため、毎年この時期の勉強会の講演依頼をしているのですが、今回も快く引き受けてくださいました。
アメリカの政治経済の問題については、日高さんの長年に及ぶアメリカでのジャーナリスト生活の中で築き上げた独自の情報網をもとに現トランプ政権を構成する勢力図や人間関係を詳細に分析し、そのことが今後の経済・外交・軍事政策にどのように影響を与えるかをご説明頂きました。中でも、アメリカの外交政策、特に中国・北朝鮮問題への対応は、日本政府として、アメリカ側から発信される情報をただ鵜呑みにするだけでなく、トランプ大統領のこれまで積み上げてきた実業家としてのキャリアや人間性なども考慮したうえで、その真意を的確に捉えることが重要だと述べられました。
また、北朝鮮による核開発や大陸間弾道ミサイルの発射実験は、その主たる目的は中国からの侵略を防ぐためにアメリカの軍事力と関心を東アジアに留めておくためである、とのご説明は、今までの私の現状認識にはあまりなかった視点であり、今後の東アジア情勢を分析・研究していくなかでも、注目すべき判断材料となりそうです。
ワシントンからの最新の中枢情報を聞けるということで、参加していただいた皆さんの関心も高かったように感じられました。

 

DSCN4660

2017/07/27

【レポート】7月26日(水)小川和久さんを迎えて月例勉強会を開催しました

 

今月の月例勉強会は、軍事アナリストの小川和久さんを講師としてお招きし「米朝チキンゲームの中間総括」の演題でご講演をいただきました。
北朝鮮の金正恩体制となって以降の核・大陸間弾道ミサイルの開発や実験の活発化、その背後に見える中国やロシア、さらにはアメリカとの関係や思惑などを様々な面から分析・検証し、今後の展望なども含めてご説明いただきました。
なかでも、現在頻繁に報道されている大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験については、その映像をもとに科学的な矛盾点や問題点等を指摘し、マスコミや政府に対して冷静な報道と危機管理の対応を取るよう強調されていました。
また日米の安全保障問題に関しては、トランプ政権に対しても東アジア情勢の緊迫する様々な問題に取り組むべく、現実的な対応としての緊密な連携と協力関係を継続すべきだとのことでした。講演に参加された方々も、日々高まる対外的な圧力や脅威に対しての危機意識・問題意識を強く持っている方が多く、様々な質問やご意見をいただきました。

 

DSCN4641

Copyright© 2007-2016 Office Koki Kobayashi All rights reserved.