8月の一言

「辺野古の海を埋めるな!」運動を起こそう!

先の参議院選挙には新たな政党を創りたいとの思いで挑んだが、結果が出せず、残念な思いが日々増大している。
というのも、ご承知の通り、参議院選挙後、政府自民党は沖縄県の基地問題を県民の反対の声を全く無視する形で強引に進め出している事である。
日本の政治姿勢の中で私が最も問題にするのは、自国の領土に外国の基地があることすらおかしい上に、それを整理縮小するどころか更に海を埋めてまで拡大するという独立国家として屈辱的な路線をどんどんと進める今日の日本政府の姿勢である。
先の戦争で沖縄は多くの犠牲を強いられ、沖縄司令官として戦闘を指揮した大田実中将の「沖縄県民かく戦えり 県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを」という言葉を知った時に私が受けた思いを今の政治家たちは全く忘れ去っているのではないだろうか。
もはや、戦後の貧しかった時代はとっくに終わりを告げ、世界の中の経済大国と言われるまでに成長した日本が、未だに自国の防衛をかつての占領軍である米軍に委ねて、しかも沖縄県民の反対を無視して新たな米軍基地を押し付けることを日本国民が本当に望んでいるのかという議論を、この際、徹底的に巻き起こしていくべきではなかろうか。
私としては必ず起こると信ずる多くの国民の声を集めて「辺野古の海を埋めるな!」運動の先頭に立って頑張って参りたい。

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