7月の一言

政見放送全文

 この度の参議院選挙に国民怒りの声から東京選挙区で立ちました
小林こうきでございます。
 この参議院選挙を通じて今の停滞した政治の流れを変えなければなりません。
 長く長く続く不況は経済政策、すなわち政治が間違っているからです。
 小林こうきはこの際、思い切った政治の立て直しまさしく「世直し」を訴えます。 
 まずは税制です。
 今の8%にも上げた重い重い消費税が国民生活、特に中小企業経営を圧迫し、日本経済は成長するどころかマイナスです。
 増税の先送りでは問題の解決に全くなりません。ただちに8%を5%に戻す事です。消費税の大減税こそ経済を活性化させ景気を良くして国民の所得や中小企業の売り上げを伸ばし、結果として国にとって必要な税金が所得税や法人税の自然増収で賄う事が出来るのです。
 
 小林こうきはかつて通商産業省、中小企業庁の役人として中小企業の育成に務め、のち衆議院議員として自民党商工部会長や財務省副大臣として税制や経済成長政策に長らくたずさわって参りました。
 わが国では所得税は外国に比べて厳しい源泉徴収方式であり、残った所得からさらに消費税というのは国民にとって大変な負担です。ですから当時の世の中の常識では消費税率を大きく上げては経済は成長せず、国民の間に格差がひろがるだけで絶対にNOでした。それが、なぜこんな消費税に頼る愚かな政治に変わったのでしょう。日本経済のつまづきは10年前の小泉竹中構造改革によってすっかりアメリカ金融資本のいいなりにされてからです。
 
 当時アメリカに要求された郵政民営化、このたった一法案に反対しただけで小林こうきは自民党を追放され以後、自民党内にアメリカにものをいう政治家はいなくなりました。今では儲かっている大企業の法人税をわざわざ下げて配当にまわし株主であるアメリカ金融資本を喜ばせておきながら他方で日本の中小企業には8%もの消費税を負担させているのが現状です。
 
 今こそ国民全体を幸せにする従来の日本型経済政策に切り替え、国民所得の増大と格差の縮小を実現しなければなりません。小林こうきは日本を豊かにするためにもアメリカ言いなりのあわれな政治を正すべきだと訴えます。戦後70年あらゆる意味でこれまでの日本の対米従属を脱し対米自立すなわち日米友好対等の時代を築かねばなりません。
 
 小林こうきは今に残る占領政策であるあまりに不平等な日米地位協定の改定を訴えます。日本国内でありながら米国軍人に日本の法令が適用されず、これこそが長年にわたって沖縄県民の怒りをかっており、また厚木騒音訴訟でうるさい米軍機の飛行差し止めも出来ない等、国民の人権を守れないこの協定の存続を許すわけにはいきません。
 
 小林こうきは首都東京の空域を制限する横田基地の返還をはじめとして、独立国として当然の、外国の軍隊すなわち米軍基地の整理縮小に取り組む時だと考えます。わが国の安全は今や強力に成長した自衛隊と大国日本の外交の力で何の心配もありません。したがって、沖縄(辺野古)の海を埋めてわざわざ新たに米軍基地を造ろうとするアメリカへのこびへつらいは絶対にNOです。またアメリカにいわれて憲法を一内閣が解釈で改正し自衛隊を中東に送ろうとする安保法制はまさしく憲法違反であり、法治国家として許されるものではありません。
 
 また、小林こうきは世直し政治を徹底的に行うため政治家自身の覚悟を求めます。思い切った行財政改革を断行するにも、まず国会議員の給与を半分にするなど、政治家自身、おのれを厳しく律して国政を担う覚悟が必要です。
 
 かつて近代日本をつくった偉大な思想家 福沢諭吉がといた「独立自尊」の旗をかかげて小林こうきは戦います。
 東京の皆さんのご理解そしてご支援を心からお願い申し上げます。
 

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