9月の一言

新しい政党「減税日本」の設立を目指して

私は、今日のデフレ下において消費税を上げることは絶対にやってはいけないことであり、断固阻止しなければならないと再三にわたり意見を述べてきた。しかし、それでも消費税増税を強行していく野田政権に対し、私は野党から出された野田内閣不信任案に賛成をすることを決意し、事前に民主党に離党届を出した。
結果として、私の信頼する小泉俊明衆議院議員と共に民主党を離党し、その後、新たな政党を作る相談に入った時に、旧知の間柄である河村名古屋市長から一緒に政党を起こしたいという話があった。
河村市長はご承知の通り、名古屋の市長として名古屋市の市政改革を進めるに当たり、市長の給与の3分の2を削り3分の1にするという自ら身を切る覚悟を示した人物である。
今日、日本の財政が困難を極め赤字が拡大する中に、基本的には経済成長を図る事によって税の自然増収を実現することこそ、財政赤字の解消の道である以上、まずは、経済成長を模索する事が一番重要である事は言うまでもないが、それと同時に行財政改革に踏み込み、肥大化した財政の切り込みもしていかなければならない。
このような中で、私は河村市長に新党を設立したならば国会議員の歳費を半分にするということを党の公約にしたいと提案した。市長からそれは自分が言いたかったことだけれども国会議員に対する遠慮があって言い出せなかったという本音を引き出した。このことによって、ここに新党に参加する政治家の覚悟を決めることが出来た。
河村市長が作っていた政治団体「減税日本」をそのまま新党の政党名とし、まずは会派の結成、そして国会議員5人以上を集め、これからの新しい時代を担う政党づくりに踏み切ることにした。
これから徐々に仲間に呼びかけていくと同時に、政党化した後は河村たかし政経塾をはじめ、私が育ててきた小林興起政経塾生も加えて全国政党として、次回の衆議院選挙には100名以上の公認候補者を出し、新しい日本を創っていきたいと考えている。

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