9月の一言

沖縄を訪ねる

いよいよ沖縄で県知事選が始まった。
今回の県知事選は翁長知事の急逝による県知事選である。翁長知事の弔い合戦の意気込みを込めて、私の年来の友人、玉城デニー氏が立とうとしている。彼の激励も兼ねて10,11,12日と三日間で同志と沖縄を訪れた。きっと沖縄県知事選で玉城氏が勝てば、日本の政治が大きく変わる転換点となるであろう。那覇で街頭演説をし、普天間基地、辺野古の海の実態も見て帰ってきたところである。
街頭演説では、「戦後政策の最後の占領政策として未だ存在する日米地位協定の改定を沖縄県民こそは身につまされる形で望んでいると思います。そして、この対米従属の姿勢を示す現在の政治は、この歴史文化伝統を誇る日本の経済の成長をも押しとどめています。
まず、経済政策ではわざわざ法人税率を引き下げて、儲かっている企業の更に膨らんだ利益を配当としてアメリカの金融資本に上納させ、それによって減少した税収の穴埋めを消費税率を上げることで賄っている為に国民の負担は増大しているのです。外交面でも北朝鮮問題では主導権を握れずアジアの大国としての役割から片隅に追いやられはじめています。
こういった日本の現状を見る時、私の自由国民党が掲げている対米自立、日米地位協定の改定を政治の大きなテーマとして実現することによって、国益を重んじる友好対等の日米関係を創り上げなければならないのです。」と主張をした。

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